インテグリティ委員会
活動方針
企業年金を取り巻く環境が変化するなか、企業年金におけるガバナンスやコンプライアンス遵守がますます重要となっています。このため、IT研究会は、受託者税制委員会廃止に伴う受託者責任に関する調査・研究を継承し、新たに「インテグリティ委員会」として改称スタートすることとします。
インテグリティ(integrity)とはもともと、「誠実」「真摯」「高潔」などの概念を意味する言葉ですが、近年ではコンプライアンスを超えた概念として重視されるようになっています。それはコンプライアンスが、組織が個々人に対して「法令遵守、ルール遵守」を求める受動的行動を意味しているのに対し、インテグリティは、個々人が能動的に幅広い社会的責任の遂行と企業倫理の実践をすることを意味しており、こうした行動こそがこれからの社会に求められるからと考えます。
2025年度から新たに立ち上がるインテグリティ委員会は、この理念のもと、まずは、企業年金におけるガバナンスやコンプライアンス(含む監査関係)、情報セキュリティ、個人情報保護、情報開示への対応について研究を行い、情報発信をすることを予定しています。
活動計画
| (1) オープンセミナー形式のインテグリティセミナーを主催 内容:直近のインテグリティ関係のトピックスなど |
| (2) オープンセミナー形式のDXセミナーを事務改善委員会と共催 内容:DX関係の好事例紹介など |
| (3) インテグリティ委員会会員向けの情報発信 内容:メルマガ(2か月毎を予定) |
| (4) 必要に応じて勉強会 |
行事予定
| (1) | 運営委員会 年6回(原則Web開催) |
| (2) | オープンセミナー 年1~2回 |
| (3) | DXオープンセミナー 年1~2回(事務改善委員会と共催) |